(毎月更新)

【 現在のゲーミングパソコンの選定基準 】

  • CPU は基本、第13~14世代の Core i5 以上、Core Ultra、同等の Ryzen
  • ビデオカードは GeForce 4000 シリーズ。安価なら GeForce 3050 や 1650 も
  • 高価すぎないもの。GeForce RTX 4070Ti 以下の製品が中心
  • 機能と価格のバランスが良く、信頼とサポートのあるメーカーであること

今月はデスクトップ7選、ゲーミングノート4選、特殊/参考紹介3つを掲載しています。

【2024年4月の市場動向】
新しい性能重視型のノート用CPUである、第14世代 Core の HX を搭載する機種が登場していますが、非常に高価な製品しかなく、お勧めと言える状況ではありません。
Core Ultra の普及も始まっていますが、ゲーミングPC にはあまりマッチしておらず、Ryzen 8040 シリーズ搭載機も出てきていますが、まだ数は多くありません。

※一般のノートパソコンのおすすめは こちら のページをご覧ください。
※価格は2024年4月16日時点のものです。セールは終了していることがあります。
※製品リンクにはアフィリエイトが含まれます。

おすすめ ゲーミングモデル(デスクトップ)

  1. GALLERIA RM7C-R46T

  2. GALLERIA Xケース

    2024年の標準的ゲームPC

    処理速度 8
    3Dゲーム 7
    冷却 8
    使い勝手 7
    拡張性 8
    外観 6
    コスパ 8
    価格:
    219,980円(税込)

    1月に登場したばかりの第14世代の標準型 Core i7 に、高性能だが高すぎないビデオカード GeForce RTX 4060Ti を搭載した、2024年の基準的な構成のデスクトップゲームPC。
    価格と性能のバランスが良く、ハイスペックが要求されるゲームの推奨環境も満たせる。
    ガレリアのケースは大型のファンが付いていて通気性に優れており、大型CPUクーラーも取り付けられ、パーツの増設もしやすく、拡張性が高い。
    この構成では最安クラスでもあり、ゲーミングPCとして文句の付けどころがない製品だ。

    基本仕様

    Core i7-14700F(Pコア8/Eコア12)、GeForce RTX 4060Ti 8GB、メモリ 16GB DDR4、NVMe SSD 500GB、電源 650W BRONZE、幅22x高48x奥44、注文時HDD/SSDを2つ追加可

    製品ページへ

  3. G-Tune DG-I7G70(ホワイトカラー)

  4. G-Tune(ホワイトカラー)

    マウスの白ゲームPCも新構成に

    処理速度 8
    3Dゲーム 8
    冷却 9
    使い勝手 7
    拡張性 5
    外観 9
    コスパ 6
    価格:
    297,500円 (税込、下記構成時)

    G-Tune はマウスコンピューターの主力ゲーミングモデルで、日本のゲーミングPCとしてはドスパラのガレリアと双璧と言える存在。
    人気のホワイトモデルに2024年の新型CPUやビデオカードを搭載するものが追加されており、ここで紹介しているのは第14世代 Core の標準型と、2月に登場した後期型のビデオカード GeForce RTX 4070 SUPER を搭載する上位構成だ。
    価格は高いが、水冷クーラーを装備し、DDR5 の新型メモリも 32GB 搭載、ストレージも標準で 1TB 搭載で、スペックで妥協したくない人でも納得できる製品となっている。
    真っ白でガラス張りのサイドパネルを持ち、外観もお洒落で美しい。

    基本仕様(Core i7+GeForce 4070 Super)

    Core i7-14700F(Pコア8/Eコア12)、GeForce RTX 4070 SUPER 12GB、メモリ 32GB DDR5、NVMe SSD 1TB、電源 750W BRONZE、幅20.5x高40x奥41、水冷CPUクーラー、側面ガラスパネル、注文時HDD/SSDを1つずつ追加可

    旧レビュー シリーズ 紹介機

  5. NEXTGEAR JG-A5G60

  6. NEXTGEAR

    安価ゲームPCの新ブランド

    処理速度 2
    3Dゲーム 6
    冷却 7
    使い勝手 6
    拡張性 6
    外観 9
    コスパ 9
    価格:
    129,800円 (税込、下記構成時)

    マウスコンピューターの新ブランド「NEXTGEAR」の GeForce RTX 4060 搭載モデル。
    若者にゲームPCを安く提供するためのWEB販売限定ブランドで、4060 搭載機としては最安級。
    安価なCPUである Ryzen 5 4500 搭載機は処理能力は弱いが、それでも最新ゲームを高画質で 70~80FPS 以上で動かせるので、プレイに不自由はない。(詳しい動作状況はレビューにて)
    普段の使用も、画像や動画の処理をビデオカードが肩代わりするため、割と普通にこなせる。
    そしてガラスパネルを標準装備、LEDケースファンを付ければ美しくライトアップされる。
    予算次第でもっと高性能な構成も選べるようになっているが、CPU は Ryzen のみ。

    基本仕様(安価 Ryzen+GeForce 4060)

    Ryzen 5 4500(Zen2、6コア)、GeForce RTX 4060 8GB、メモリ 16GB DDR4、NVMe SSD 1TB、電源 750W BRONZE、幅22x高42.5x奥41、側面ガラスパネル、RGBファン付きは+5500円

    レビュー シリーズ 紹介機

  7. G-Tune / NEXTGEAR(セットモデル)

  8. G-Tune(セットモデル)

    モニターも込みのお得セット

    処理速度
    3Dゲーム
    冷却
    使い勝手
    拡張性
    外観
    コスパ
    価格:
    本体+3~4万円ほど

    先に紹介した G-Tune や NEXTGEAR に、ゲーミング仕様のマウスやキーボード、モニター、ヘッドセットを付属したセット商品。
    リフレッシュレート165Hzの24型ゲーミングモニターはそれ単体で2万5千円ぐらいするもので、他の周辺機器も定番メーカーであるロジクール製のもの。これがセットで+3万円ならお得だ。
    デスクトップPC用の周辺機器が何もない人でも、とりあえずこれを買えば使える。
    なお、付属モニターはスピーカーを内蔵している。

    セットシリーズ

  9. LEVELθ LEVEL-M17M-134F-SLX-WHITE

  10. LEVELθ

    安価ゲームPC パソコン工房版

    処理速度 7
    3Dゲーム 7
    冷却 7
    使い勝手 6
    拡張性 7
    外観 9
    コスパ 8
    価格:
    159,800円 (税込)

    コストパフォーマンスとデザインを両立した、パソコン工房の安価ゲームPCの新ブランド。
    その Core i5 + GeForce RTX 4060Ti 搭載機。
    マウスの NEXTGEAR とコンセプトが似ているが、こちらは Intel Core も選択可能。
    CPU は Core i5 か Ryzen 5 のみで、カスタマイズも限られており、WEB販売限定だが、そうした施策でコストを徹底的に抑えている。
    黒と白のケースがあり、扉のように開けられるガラスパネルの中はLEDファンで照らされていて、見た目が美しい。
    2024年の春から選べるパーツが増加、最安構成なら約10万円で買える。

    基本仕様

    Core i5-13400F(Pコア6/Eコア4)、GeForce RTX 4060Ti 8GB、メモリ 16GB DDR5、NVMe SSD 500GB、電源 650W BRONZE、幅22x高44x奥41、側面ガラスパネル、RGBファン

    シリーズicon 紹介機icon

  11. Magnate MV (第14世代 Core i5 モデル)

  12. Magnate

    性能重視のコスパモデル

    処理速度 7
    3Dゲーム 6
    冷却 5
    使い勝手 6
    拡張性 7
    外観 4
    コスパ 8
    価格:
    156,980円 (税込)

    Core i5 や GeForce RTX 4060 は電力効率に優れ、消費電力と発熱が低いという長所がある。
    つまり、やや冷却に劣る小型のケースでも、あまり問題がないということだ。
    それを活かし、小型で安めの標準ケースに入れて、コストを抑えたのが本機だ。
    第14世代の Core i5 を搭載でき、GeForce 4060 も最新の動画処理能力を持つ。
    コスパ重視の製品でありながら、ストレージ等のカスタマイズに対応しているのも良い点だ。

    基本仕様

    Core i5-14400F(Pコア6/Eコア4)、GeForce RTX 4060 8GB、メモリ 32GB DDR4、NVMe SSD 500GB、電源 650W BRONZE、幅19x高36x奥42、注文時HDD/SSDを2つ追加可

    レビュー 製品ページへ

  13. OMEN 25L Desktop (第14世代 Core モデル)

  14. OMEN 25L Desktop

    NEW! HPの人気スリムゲームPC

    処理速度 8
    3Dゲーム 8
    冷却 4
    使い勝手 6
    拡張性 4
    外観 9
    コスパ 8
    価格:
    257,400円 (税込)

    HPのゲーミングブランド「OMEN」の中型スリムモデル。
    他社より一回り小さいサイズながら、第14世代 Core i7 と GeForce RTX 4070 SUPER を搭載するパワフルな性能を持つ。
    しかもコストパフォーマンスが高く、同構成では最安クラスだ。
    小型で拡張しやすくはないが、NVMe SSD と HDD/SSD は1つずつ(自力で)追加できる。
    また、標準のメモリやストレージは良いものが使われている。
    側面がガラスパネルになっており、電飾が埋め込まれたファンとメモリが美しく光る。

    基本仕様 (第14世代 Core i7 + GeForce 4070 Super)

    Core i7-14700F(Pコア8/Eコア12)、GeForce RTX 4070 SUPER 12GB、メモリ 16GB DDR5、NVMe SSD 1TB、電源 800W GOLD、幅16.5x高45x奥40、側面ガラスパネル、RGBファン&メモリ

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おすすめ ゲーミングノート

  1. NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

  2. NEXTGEAR J6

    Ryzen の新型ゲームノート

    処理速度 7
    3Dゲーム 6
    携帯性能 2
    液晶画面 7
    付加機能 5
    外観 6
    コスパ 8
    価格:
    169,800円(税込)

    マウスコンピューターが秋に発売した NEXTGEAR ブランドの新ゲーミングノート。
    16型で縦横比16:10、リフレッシュレート165Hzのモニターを持ち、ビデオカードはノートPCの主流と言える GeForce RTX 4060 Laptop。
    カラーはグリーン(と言うか浅葱色)で、SNSでのアンケートにより決定された。
    Zen4 と呼ばれる新設計の CPU(Ryzen)を搭載しており、静音モードで静かに相応のゲーミング性能を出すことが可能。
    上位機のため、若者向けの低価格ゲームPCである NEXTGEAR としては高い方だが、コストパフォーマンスは良い。

    基本仕様

    16型モニター(16:10、165Hz)、Ryzen 7 7840HS(Zen4 Phoenix)、GeForce RTX 4060 Laptop 8GB、メモリ 16GB DDR5、NVMe SSD 500GB(Gen4)、重量2.29kg、バッテリー公称6時間、NVMe SSD 追加可

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  3. ASUS TUF Gaming F15 FX507VV (2024年1月モデル)

  4. ASUS TUF Gaming F15 FX507VV

    コスパ重視で高耐久・高機能

    処理速度 7
    3Dゲーム 6
    携帯性能 3
    液晶画面 8
    付加機能 9
    外観 8
    コスパ 8
    価格:
    189,800円(税込)

    名の通り耐久性に優れる ASUS のゲーミングノート。
    Core i7 の性能重視型と GeForce RTX 4060 を搭載しながら、20万円以内に収めているコストパフォーマンスに優れた製品。
    ASUS独自の機能が多く盛り込まれており、強力な冷却機構と便利な性能調整ソフトを備え、ゲームや用途に合わせた動作設定が可能。
    モニターも高発色と高速描画を併せ持ち、デザインも凝っている。
    Intel Core 派にお勧めの、技術力の高さを感じる製品だ。

    基本仕様

    15.6型モニター(sRGB100%、144Hz)、Core i7-13620H(Pコア6/Eコア4)、GeForce RTX 4060 Laptop 8GB、メモリ 16GB DDR5、NVMe SSD 1TB(Gen4)、重量2.2kg、バッテリー公称11.8時間(90Wh)、Thunderbolt4、高速充電など

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  5. ROG Zephyrus G14 GA403 (2024年3月モデル)

  6. ASUS ROG Zephyrus G14 GA403

    NEW! 驚きの軽量薄型ゲームPC

    処理速度 8
    3Dゲーム 7
    携帯性能 7
    液晶画面 10
    付加機能 9
    外観 9
    コスパ 5
    価格:
    349,800円(Ryzen 9)

    ASUS の軽量薄型ゲーミング14型ノート「ROG Zephyrus G14」の最新型。
    2024年モデルのノート用 Ryzen 9(Zen4 後期型)をいち早く使用し、ビデオカードも高性能な GeForce RTX 4070 を搭載。
    これでなんと約1.5kgの軽さで、厚さも約1.6cmという、前代未聞の構造を持つ。
    さらに3K解像度のOLED(有機ELディスプレイ)を搭載しており、ゲームや映画を非常に美しい映像で楽しむことができる。
    ビデオカードをOFFにして省電力化することが可能、その際はCPU内蔵グラフィック機能で動くが、それでも相応のゲーミング性能を持つ。
    なお、Ryzen 7 + GeForce 4060 の機種もあるが、あまり値段が変わらないので(約33万)Ryzen 9 + GeForce 4070 の方をお勧めとしている。

    基本仕様(GeForce RTX 4070 搭載機)

    14型OLED(16:10、3K、sRGB133%、120Hz)、Ryzen 9 8945HS(Zen4 Hawk Point)、GeForce RTX 4070 Laptop 8GB、メモリ 32GB LPDDR5X、NVMe SSD 1TB(Gen4)、重量1.5kg、バッテリー公称13時間、USB4、顔認証、高速充電、天板に電飾など

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  7. OMEN Transcend 14

  8. OMEN Transcend 14

    NEW! Core Ultra ゲームノート

    処理速度 6
    3Dゲーム 5
    携帯性能 6
    液晶画面 10
    付加機能 9
    外観 8
    コスパ 5
    価格:
    246,000円(GF4050搭載機)

    実働性能と省電力性能に優れ、AI処理機能を持つ「Core Ultra」を搭載する最新モデル。
    1.6kg の軽量に加え、高解像度のOLED(有機ELディスプレイ)を備え、Thunderbolt 4 などの最新端子とHP独自の機能を豊富に盛り込んだ、野心的な新製品だ。
    ただし Core Ultra は ビデオカードを搭載すると、省電力性能や内蔵グラフィック機能に意味がなくなり、処理性能はそこまで高くないので、ゲーミングPCにはあまりマッチしていない。

    ただ、GeForce RTX 4050 搭載モデルなら約25万円なので、費用対性能は高いとは言えないが、30万円を超えない軽量の多用途できるノートPCとして、見どころのある製品だ。

    基本仕様(GeForce RTX 4050 搭載機)

    14型OLED(16:10、3K、sRGB133%、120Hz)、Core Ultra 7 155H(Pコア6/Eコア8/LPEコア2)、GeForce RTX 4050 Laptop 6GB、メモリ 16GB LPDDR5x、NVMe SSD 1TB(Gen4)、重量1.63kg、バッテリー公称8時間、Thunderbolt4、顔認証、高速充電など

    シリーズ詳細icon

  9. Victus 15(インテル)

  10. Victus 15

    NEW! HPの格安ゲームノート

    処理速度 5
    3Dゲーム 5
    携帯性能 3
    液晶画面 5
    付加機能 6
    外観 7
    コスパ 9
    価格:
    129,690円(定価17.6万円)

    HPが発売したライトゲーマー向けブランド「Victus」のノートPC。
    CPUは割安な性能重視型の第12世代 Core i5 を使用し、ビデオカードは GeForce RTX 4050 を搭載、価格を約13万円という格安に抑えている。
    コストパフォーマンス優先のゲーミングノートとしては十分な能力を持ち、モニターもリフレッシュレート 144Hz のゲーミング仕様だ。
    テンキーがあるので事務作業にも向いている。

    なお、約12万円の GeForce RTX 2050 搭載モデルもあるが、性能は GeForce GTX 1650 と大差なく、おすすめは出来ない。(後述する製品の方が安い)

    基本仕様(GeForce RTX 4050 搭載機)

    15.6型モニター(144Hz)、Core i5-12500H(Pコア4/Eコア8)、GeForce RTX 4050 Laptop 6GB、メモリ 16GB DDR4、NVMe SSD 512GB(Gen4)、重量2.29kg、バッテリー公称6時間

    製品ページへicon

  11. GALLERIA RL5R-G165-5

  12. GALLERIA RL5R-G165-5

    安さ最優先ゲーミングノート

    処理速度 4
    3Dゲーム 4
    携帯性能 3
    液晶画面 5
    付加機能 5
    外観 5
    コスパ 8
    価格:
    104,980円(税込)

    なんと10万円を切る、格安のゲーミングノート。
    CPUは Zen3+ の Ryzen でコストパフォーマンスが良く、ビデオカードの GeForce GTX 1650 も高速描画や高解像度などの贅沢を言わなければ、大抵のゲームはプレイできる。
    モニターは高発色とは言えないが、リフレッシュレート144Hzでゲーミング性能重視。
    今のゲームに必要なものをきっちり残しつつコストダウンしたモデルだ。
    ただし、GeForce GTX 1650 では「パルワールド」は満足に動かないので、その点は注意。

    基本仕様

    15.6型モニター(144Hz)、Ryzen 5 6600H(Zen3+)、GeForce GTX 1650 Laptop 4GB、メモリ 16GB DDR5、NVMe SSD 500GB(Gen4)、重量2.1kg、バッテリー公称8.9時間(46Wh)

    製品ページへ

特殊機 / 参考紹介

  1. ROG ALLY

  2. ROG ALLY

    ゲーム機? いいえパソコンです

    処理速度 6
    3Dゲーム 4
    携帯性能 10
    液晶画面 7
    付加機能 (8)
    外観 (10)
    コスパ (10)
    価格:
    109,800円(税込)

    小型携帯ゲームPCという変わり種の存在。これでもれっきとした Windows 機だ。
    ノートPCとして評価を付けたが、パソコンとして使う場合は外部モニターやマウス、キーボードが必要になるので、デスクトップに近い使い方になる。
    CPUに最新で新設計の Ryzen(Zen4)が使われており、そこいらのノートPCを超える処理性能を持ち、グラフィック機能はCPU内蔵としては現行最高の性能を持つ。
    それでもゲーム性能はビデオカード搭載機に及ばないが、携帯機として使う場合は画面が小さいぶん負荷が軽くなるため、下位のビデオカードと同等の能力で遊べる。
    本来はPCゲームをするためのマシンだが、安くて高性能、普通に Windows ソフトが動くので、多様な使い方が可能だ。

    基本仕様

    7インチモニター(120Hz、タッチパネル)、Ryzen Z1 Extreme(Zen4+RDNA3)、メモリ 16GB LPDDR5、NVMe SSD 512GB(Gen4)、重量608g、バッテリー公称10時間、指紋認証、コントローラー一体型、各種ゲーム用補助機能

    レビュー ROG Allyicon


データや価格、セールの有無は、あくまで更新時点のものです。
一般向けのおすすめノートパソコンは こちら のページで紹介しています。

CPUの性能一覧は こちら、ビデオカードの性能一覧は こちら をご覧ください。

昨今のパソコンの世代や動向については CPUロードマップ のページで説明しています。

パソコンの各評価は以下を基準に行っています。

  • 処理性能:CPUの性能です。このページの評価はデスクトップパソコンとノートパソコンを同じ基準で評価しています。よってノートパソコンはデスクトップより低めとなります。おすすめノートパソコンの基準(ノート専用の基準)とは異なるのでご了承下さい。
  • 3Dゲーム:搭載するビデオカードの3D描画性能です。これもデスクトップパソコンとノートパソコンを同じ基準で評価しています。よってノートパソコンはデスクトップより低めとなります。CAD(設計ソフト)など、3Dモデリングのあるソフトウェアにも関わります。これも一般ノートパソコンとは評価基準が異なります。
  • 冷却:CPUクーラー、ケースファン、通気性、ビデオカードの冷却の評価です。通気性の良いケースや大型ファン、水冷クーラー搭載なら高く評価しています。
  • 使い勝手:メンテナンスしやすさ、置きやすさ、スイッチの位置や端子の数などの評価です。端子が側面や天井にあり、置く場所によっては使い辛くなる場合は評価を下げています。
  • 拡張性:内部の拡張スロットやストレージの増設のやりやすさと、カスタマイズの豊富さです。中が狭くてスロットが物理的に使えない場合や、スロットが少ない場合は低くしています。
  • 携帯性能:サイズ、重さ、バッテリーの持続時間を元に評価しています。15型以上のノートPCは持ち運びに向かないので評価を低くしており、重いほどマイナスにしています。
  • 液晶画面:モニターの発色、解像度、コントラスト比、視野角、リフレッシュレートなどの評価です。ゲーミングノートのリフレッシュレートは120~144Hzを基準としています。
  • 付加機能:接続端子、顔・指紋認証、WEB会議補助機能、高速充電、ゲーミング補助機能、高級スピーカー、初期ソフトなど、備わっているハードやソフトの数と評価です。
  • 外観:独断ですが…… 見た目の良さ、デザイン性です。6を基準としています。
  • コスパ:コストパフォーマンスの良さです。価格に対して性能と機能がどの程度かで評価していますが、基本的に安いほど高くしています。