- 2023年1月から販売されている上位型のゲーミングパソコン
- Core i7-13700KF と GeForce RTX 4080 という最新ハイスペックの定番構成
- 常識的な価格の高性能ゲームPCとしては最上位と言える
こんな人にオススメ!
- 第13世代 Core と GeForce 4000 を早く手に入れたい人
- GeForce RTX 4080 を求めているゲーマー
- 性能重視のK付きCPUが欲しい人
レビューは公正に、忖度なく行っております。
GeForce RTX 4080 始動
2023年に入り、デスクトップパソコンは最新CPU「第13世代 Core」への移行が進んでいる。
さらにゲーミングPCやクリエイターPCは、最新ビデオカード「GeForce 4000」シリーズ搭載機に変わり始めている。
まだ4月時点では GeForce 4000 シリーズは高額な上位製品しか登場していないが、その優れた性能はすでに実証済みだ。
今回取り上げる GALLERIA ZA7C-R48(2023年モデル)は、そんな第13世代 Core と GeForce 4000 シリーズの上位型を搭載したゲーミングモデルだ。
CPU は Core i7-13700KF で、主流の Core i7 ながら、処理性能を重視した「K付き」のもの。
そしてビデオカードは非常に優れた性能を持つ GeForce RTX 4080。
GeForce の下2桁が 80 の製品は長らくゲーマーが憧れてきたもので、その最新型だ。
価格は税込439,980円で、かなりの高額機だが、最強構成(Core i9-13900KF、GeForce RTX 4090)で60万越えだった UA9C-R49 と比べれば、だいぶ常識的な値段。
今回はそのレビューを、パーツ性能からお届けしたい。
パーツ性能
処理性能(CPU)
本機の CPU は「 」。
2022年10月に登場した第13世代 Core、通称 Raptor Lake のひとつだ。
主流かつ高性能な Core i7 だが、速度重視の動き方をする「K付き」の CPU であり、高負荷時には高温になるのをいとわず、最大限の性能を発揮しようとする。
そんな CPU を可能な限り冷却するため、本機は水冷 CPU クーラーを搭載しているが、それでもピーク時には冷却ファンが最大速度で回る。
最高性能は高いがピーク時の騒音も大きい、愛好家向けのマシンだ。
「F」はCPU内蔵のグラフィック機能がないことを意味するが、ビデオカードを搭載しているため問題はない。
第13世代 Core は第12世代の改良版と言え、設計の最適化、コア数の増加、省電力性能の向上、キャッシュ(CPU内のデータ置き場)の拡大などが行われている。
Core i7-13700K は高性能な「Pコア」が8、省電力な「Eコア」も8の計16コア構成。
Pコアは同時に2つの作業(スレッド)を行えるため「16コア24スレッド」となっている。
※試用機のCPUは Core i7-13700K でしたが、販売機に搭載されているものは Core i7-13700KF です。ただ、内蔵グラフィック機能の有無以外に違いはありません。
公称のTDP(電力と発熱の目安)は 125W となっているが、K付きCPUは高負荷になるとこれを大きく越え続けるので、公称値には意味がない。(測定中は200W~250Wで動作していた)
共用キャッシュは36MBで、第12世代(Core i7-12700K)は25MBだったので、約1.45倍になっている。
実売価格は(2023年4月時点で)約6万円ほど。
以下はベンチマーク(性能測定)ソフト CINEBENCH R23 の測定結果と、主流のデスクトップ用CPUとの比較グラフだ。
Core i7-13700K 測定結果
測定中の動作の再現
・マルチコア性能(CINEBENCH R23、定格動作)
Core i9-13900K:38000
Core i7-13700K:29000
Core i9-12900K:25000
Core i7-12700K:22000
Ryzen 7 7700X:19000
Core i7-13700:17500
Core i5-12600K:16500
Ryzen 7 5800X:14500
Core i7-12700:14000
Core i7-11700K:13500
Core i5-12400:11500
Ryzen 5 5600X:10500
Core i7-11700:9200
Core i5-11400:8000
・シングルコア性能(CINEBENCH R23)
Core i9-13900K:2260
Core i7-13700K:2100
Core i7-13700:2030
Core i9-12900K:2000
Ryzen 7 7700X:1950
Core i7-12700K:1920
Core i7-12700:1900
Core i5-12600K:1870
Core i5-12400:1720
Ryzen 7 5800X:1580
Core i7-11700K:1550
Core i7-11700:1520
Ryzen 5 5600X:1520
Core i5-11400:1400
マルチコアの測定値は約29100。
3万近いスコアで、Core i7-12700K と比べると35%ほどのアップだ。
第12世代の Core i9 も大きく超える処理性能を持つ。
シングルコアのスコアも約2100で、こちらも第12世代の Core i9 を超えた。
もちろん現行のトップクラスである。
そしてゲームは、このシングルコア性能の方が影響する。
これだけの能力があれば最新ゲームはもちろん、あらゆる作業を快適に行え、非常に機敏に動作するだろう。
ただしK付きCPUのため、高負荷をかける性能測定中は常にコア温度は100℃近くになっており、ケースファンと水冷クーラーのラジエーターファンは最大速度で回転し続けていた。
そのため動作音は大きく、もし静音性を重視するなら、Kの付いていない標準型のCPU搭載機を選んだ方が良い。
ただ、K付きと標準型のCPUでは、ピーク性能の差は大きい。
高負荷時の処理の早さやゲーミング性能を最優先する人は、K付きを選びたい。
一応言っておくが、常時高温な訳ではなく、負荷の低い時には静かに動くのでご安心を。
なお、以下はパソコンの性能測定によく使われる「PCMark 10」というソフトの結果だが……
もはや Essentials(基本。アプリの起動速度やウェブサイトの表示速度など)と、Productivity(作業。表計算や文書作成の速度)の評価値は、デスクトップ用の第13世代 Core i7 の場合、測定上限と言える状態になっていた。
標準型(Kなし)でもK付きでも、もう誤差程度の差しか出なくなっている。
※オンライン会議、ウェブサイト閲覧、文章作成のスコアは第12世代Core i9や第13世代Core i7で頭打ち。アプリ起動速度はストレージ、表計算はシングルコア性能によってまだ伸びしろがある。画像/映像系はマルチコア性能とグラフィック性能に左右される。
どうやら軽めの一般作業においては、差が生じないレベルのCPU性能になっているようだ。
もちろん負荷の高い作業や、並行作業をしている場合はその限りではないから、処理性能が高いに越したことはない。
ただ、一般用途においては、そろそろオーバースペックが見えつつあるのかもしれない。
グラフィック性能(GPU)
GALLERIA ZA7C-R48 はビデオカードに「 」を搭載する。
昨年末から登場した新型ビデオカード GeForce 4000 シリーズの上位モデルだ。
4月時点で20万円前後という高額パーツだが、80の付く製品は上位型の GeForce のメインストリーム(主流製品)と言える。
GeForce 4000 シリーズは CUDAコア(中心部分)、Tensorコア(演算と分析担当)、RTコア(光源処理担当、レイトレーシング)、DLSS(いい感じに絵をごまかして負荷を軽くする機能)がすべて新世代となっており、GeForce 3000 シリーズより全体的にパワーアップしている。
特に高解像度なほど、効率よく性能を発揮できるとコメントされている。
搭載されているビデオメモリは16GBで、現行最新の GDDR6X を搭載。
TDP(電力と発熱の目安)は 320W と大きいが、GeForce RTX 3080 と変わらない。
3DMark:TimeSpy で測った3D描画性能と、各ゲームのパフォーマンス予測は以下の通りだ。
※ゲームパフォーマンス予測の1080pは解像度1920x1080、1440pは2560x1440。
Ultra は最高画質設定であることを示す。
GeForce RTX 4080 のグラフィックスコアは 28000 を超えた。
これは GeForce RTX 3090Ti を大きく超える性能である。
そしてゲームパフォーマンス予測は、対象とした全ゲーム(エーペックス、バトルフィールドV、フォートナイト、グランドセフトオートV)で、上限値に達してしまった。
(GeForce RTX 4090 搭載機と同じ結果になった)
もはやこれらのゲームを(解像度2560x1440で)最高速で動かすのに必要な性能以上のものを、本機は備えている。
(ちなみに GeForce RTX 4070Ti 搭載機は、まだ上限までは達していなかった)
以下は主流のビデオカードとの性能比較グラフだ。
・3D Mark: TimeSpy(デスクトップ用)
GeForce RTX 4090:36000
GeForce RTX 4080:28000
GeForce RTX 4070Ti:23000
Radeon RX 7900 XT:22000
GeForce RTX 3090Ti:21000
GeForce RTX 3080:17000
Radeon RX 6800:15000
GeForce RTX 3070Ti:14000
GeForce RTX 3070:13000
GeForce RTX 3060Ti:11500
GeForce RTX 3060:8500
GeForce GTX 1660SUPER:6000
GeForce GTX 1650:3600
GeForce GTX 1050Ti:2500
Iris Xe(CPU内蔵):1700
GeForce 3000 シリーズと比べると、まさに「段違い」なのがわかるだろう。
GeForce RTX 3080 とは1.6倍以上のスコア差がある。
重い 3D Mark: TimeSpy のムービーも 180~200fps で動いており、技術の進化を感じる。
実際にゲームを動かしてみたところ、「エーペックスレジェンズ」は(解像度1920x1080の)高画質で300fpsの上限値に達してしまった。
「エルデンリング」も同様に、解像度1920x1080の最高画質で上限(60fps)に達する。
「ファイナルファンタジー15」のベンチマークは解像度1920x1080の高画質でスコア21000、「非常に快適」評価となった。
このスコアは GeForce RTX 4090 でも22000だったので、つまりここでも上限に引っかかっていると思われる。(本当ならもっと差が出ないとおかしい)
4K画質(解像度3840x2160)だと GeForce RTX 4080 はスコア11600、GeForce RTX 4090 はスコア15450になるので、 相応の差が出る。
「モンスターハンターライズ」は解像度1920x1080、高画質の戦闘中で 160~180fps、平均で170fpsほど。
リフレッシュレート160Hz級のゲーミングモニターの性能を最大限活かせるだろう。
FF15は4K画質でも「とても快適」
龍が如く系も高画質で200fps以上に
さらに GeForce 4000 シリーズの特徴は、発熱が低めで静音性に優れることだ。
大型のクーラーが付いていることもあるが、GPU負荷が100%に達する 3D Mark:TimeSpy の測定中でも、GPU温度は60℃程度である。
ゲームにもよるが、CPU負荷もゲーム中にはそれほど高くならないので、つまりゲームプレイ時の動作音は、本機はむしろ静かだ。
ゲーミングPCはゲーム中は爆音という常識は、もはや当てはまらない。
レイトレーシングや最新の DirectX12 のテスト結果も素晴らしく、GeForce の上位モデルなので当たり前ではあるのだが、非常に高性能である。
業務用のソフトも、3ds Max や Fusion 360 などの DirectX でも動く3D CADや、3D CGソフトの Maya などは、とても快適に扱うことができるだろう。
(ただし OpenGL 専用のCADやBIMはその限りではない。この辺りのテストは GeForce RTX 4090 搭載機のレビューの こちら に掲載している)
リアルタイムレイトレーシングは17800
高負荷な TimeSpy Extreme は14000
新測定の Speed Way はスコア約7150
ストレージ(記録装置)とメモリ
本機の標準搭載のストレージは 1TB で Gen4(第4世代)の NVMe SSD だ。
速度に勝る小型SSDの新型であり、スペックにふさわしい製品である。
値は張るが、カスタマイズで 2TB や 4TB の NMVe SSD にして貰うことも可能。
また HDD や普通(2.5インチ)の SSD を2つまで増設して貰うことができる。
自力での増設となるが、ビデオカード下に空きの M.2 スロットが1本あるので、NVMe SSD を1つ足すことも可能だ。
試用機に搭載されていたのは Micron 3400 という製品で、最近のドスパラのデスクトップPCで多用されている。
読み込み・書き込み・ランダムアクセス、すべての面で安定した高性能を誇り、カスタマイズで他のメーカーの NVMe SSD に変えてもらうことも出来るのだが、その必要性は感じない。
以下はその試用機の NVMe SSD のベンチマーク(測定)結果だ。
標準設定で測定
NVMe SSD 設定で測定
マザーボードとの相性で速度には少し差が出るが、本機は読み込み速度 6700MB/s、書き込み 5000MB/s と、ほぼ公称通りの結果が出た。
何より優れているのはランダムアクセス(3段目)で、読み込み 2800MB/s、書き込み 2600MB/s と高い数値を誇る。
そしてゲームは、このランダムアクセスの方が大きく影響する。
総合的に優れ、目立った欠点のない、優秀な NVMe SSD だ。
メモリも最新の DDR5 メモリが使われている。
(PC5-38400)の8GBを2本、計16GB搭載しており、2本のメモリにデータを分散して高速化するデュアルチャネルで動作。
このレベルのマシンになるとメモリも最新型を使っていて欲しいので、ちゃんと DDR5 になっているのは嬉しい。
カスタマイズで 32GB や 64GB、128GB を選択することもできる。
映像や画像の編集、長時間のゲームを行うのであれば、メモリは32GBあった方が良いだろう。
ケースと内部設計
デザインとケース構造
本機は GALLERIA(ドスパラ〈サードウェーブ〉のゲーミングモデル)の大型ケースが使われている。
上位モデルだがアルミケースではなく、スタンダードのケースだ。(カスタマイズで変更可能)
前面はブラック、側面はガンメタリックのケースで、多くの通気孔があるのが特徴。
渋い見た目だが、電源を入れると派手すぎないブルーのゲート型のLEDライトが灯り、ライトアップしてくれる。
前面のUSB端子はナナメ上向きに配置されており、どちらかと言うと床置きに向いた設計だ。
ケースの配色は黒とシルバー
電源を入れると青いライトで縁どられる
端子は床置き時に刺しやすい配置
前部側面に並んだ穴から吸気が行われる
側面にのぞき窓があるのもこのケースの特徴で、本機はCPUクーラーとラジエーターファンが光るため、それを眺めることができる。
天井に並んでいる通気孔は単なるデザインではなく、ここから廃熱が行われるため、何か乗せたりして塞がないように。
ケースのサイズは高さ48cm、幅22cm、奥行きは44cm。
このタイプのケース(ミドルタワー)としては大きめで、幅広なのが特徴。
そのぶんサイズの大きい冷却ファンやCPUクーラーを搭載できる。
接続端子は、前面の4つのUSBはすべて5Gbps(3.0)。
背面には8つのUSBがあり、4つのUSB2.0、2つのUSB 5Gbps、他に10Gbps(3.1)のUSBと、USB-C(20Gbps)がある。
有線LAN端子は2.5Gbps対応、オーディオ端子は3つ。
映像出力端子はビデオカードに HDMI が1つ、Displayport が3つ付いており、最大4画面のマルチモニターに対応している。
CPUクーラーにイルミネーションが搭載されていて中が美しい
背面の様子。PS/2ポートがまだ健在
内部構造と冷却
ハイスペックなパーツ構成であるため、大型のガレリアケースをもってしても、内部はなかなか圧迫感がある。
ケースファンは前面に2つ、背面に1つの計3つで、すべて14cmの大型ファンを搭載している。
このファンによる風量はガレリアの長所の一つだろう。
CPUクーラーには Deep Cool の水冷(DEEPCOOL GAMMAXX L240 V2)が使用されており、2基のファンを持つラジエーター(冷却液の冷却器)が天井に貼りつけられている。
LEDライト搭載で、使用時には内部を美しく照らしてくれるため、装飾性も高い。
この2つのラジエーターファンは排気も兼ねている。
ガレリアのエアフロー公式図
青く照らされるCPUクーラー周辺
後部と天井の双方から排気が行われる
ビデオカードは台湾の老舗 Palit 社の「GeForce RTX 4080 GameRock(16GB)」。
この大型ケースでも横幅ギリギリで、厚さも3スロット占有の巨大な製品だが、本機のケースにはリジッドカードサポートという固定具があり、これでしっかり支えられているため脱落などの危険はない。
電源ケーブルは3本を1つに束ねて繋げられており、消費電力の大きさを感じる。
ただ、このビデオカードには万華鏡とも呼ばれるきらびやかな電飾が付いているのだが、それは光らない。
使用されているマザーボード(ASUS PRIME Z790-P)が対応していないようなので仕方ないのだが、残念な点だ。
ビデオカードの下部には PCIe x1、PCIe x16、M.2 の各拡張スロットが1本ずつ備わっている。
PCIe x1 スロットはビデオカードの吸気の妨げになりそうなので使わない方が良いが、PCIe の拡張カードと NVMe SSD は1つずつなら増設できる。
一応、ビデオカードの裏に、もう1つの M.2 スロットがあるのだが……
使うにはビデオカードを外す必要があるし、冷却に悪影響しそうなので使わない方がいい。
下部の電源カバーの上には3.5インチのマウント(固定具)が2つある。
カスタマイズで HDD や SSD を追加した場合、ここに付けられると思われる。
ケース前面部。巨大ビデオカードを柱が支えている。天井には水冷のラジエーター
下部の様子。奥にPCIe x16とM.2スロットが。四角い枠は HDD/SSD 固定具
コードの多くはマザーボードの裏側に回されている。いわゆる裏面配線だ。
そのため内部はすっきりしている。
電源ユニットは底から吸気し、背面から排気する形なので、吸気の妨げになる絨毯の上などには置かないように。
電源ユニットは
たぶん 750W でもいけると思うが、ギリギリだと少し劣化して出力が落ちるとすぐに不足気味になるので(出力不足になると電源やパーツの故障原因になる)、1000W は必要だろう。
80PLUS PLATINUM なら、品質(省電力性能や安定性)は十分だ。
総評
Core i7 のK付きCPUと下二桁が80のビデオカードと言う、ハイスペックなゲーミングモデルの新たな定番構成。
第13世代 Core と GeForce 4000 シリーズも評判が良く、文句のないマシンだ。
試用結果も予想通りに高性能で、気になる点はなく、ビデオカードの静音性も高い。
高価なパソコンで、現時点ではオーバースペック気味ではあるが、ハイスペックモデルを買っておけば長く使うことができる。
このマシンなら5年ぐらい先の最新ゲームも快適に動かせるだろうし、安いマシンで性能に不満を覚えながら頻繁に買い替えるぐらいなら、良いものを買って使い続けた方がいい。
また、4K画質でのゲームや作業を行いたいのであれば、このクラスが欲しい。
ガレリアのケースのエアフロー(通気性)や余裕のあるサイズも良く、2023年前期の上位ゲーミングモデルの、有力マシンのひとつだろう。
ケース:デスクトップ(ミドルタワー)
CPU:Core i7-13700KF (第13世代、16コア24スレッド)
グラフィックス:GeForce RTX 4080(16GB)
メモリ:16GB(DDR5-4800、8GBx2)
ストレージ:1TB NVMe SSD(Gen4)
電源:1000W(80PLUS PLATINUM)
その他:水冷CPUクーラー(LEDライト付き)
価格:税込439,980円
※詳細はドスパラ公式サイトをご覧下さい。
※仕様・価格は時期により変更の可能性があります。
執筆:2023年4月22日