• 2022年8月に登場した Dynabook(シャープ/東芝)の13型モバイルノートパソコン
  • 第12世代 Core の省電力CPUを搭載、1.16kgの軽量で、購入しやすい価格
  • 全面抗菌仕様のコロナ対策PC。量販店モデル dynabook S6/V のWeb販売用
dynabook SZ/MV

こんな人にオススメ!

  • 小型で軽いモバイルノートを求めている方
  • パソコンにもコロナ対策が欲しい方
  • 13型ノートPCを安く買いたい方

抗菌で軽い、時代を反映するノートPC

ノートパソコンのニーズも時代や技術により変化している。
昨今の小型モバイルノートは重さ1kgがひとつの目安となっており、さらにコロナ禍の昨今は、コロナ対策が施された家電や製品が人気だ。

dynabook SZ/MV(2022年8月モデル)は、そんなニーズに応える小型抗菌モバイルノートだ。

dynabook SZ & S6 シリーズ

本機(SZ/MV)は、電気店などで販売されている量販店向け製品 dynabook S6/V のWeb販売用モデルだ。

Web販売モデルの方が多様なパーツを選択でき、今回の試用機は Core i7 の CPU、512GB の SSD、16GB のメモリを搭載していたが、これらはWeb販売モデルでしか選べない。
(量販店モデルは Core i5 で SSD 256GB、メモリ 8GB の下位構成のみ)

dynabook の13型ノートには SZ(S6)シリーズと、GZ(G/GS)シリーズがあり、GZ の方が軽量(875g)で高性能だが、値段は高い。
SZ は 1.16kg でCPUも省電力型だが、リーズナブルで、コストパフォーマンスに優れる。
そして何より、抗菌ボディは SZ(S6)にしか備わっていない。

価格は前述の構成で約18万円前後だが、後述する特別プレミアムサイトなら約12万5千円で販売されている。(価格は2022年10月時点)

以下、その詳細をレビューしていきたい。

外観

デザインとモバイル性能

色は「オニキスブルー」と呼称されているが、ほぼ黒であり、青みはほとんど感じない。
鮮やかな黒い本体で、表面には梨地加工が施されている。
手の跡はちょっと付きやすい印象だが、鈍い光沢があってオシャレさがある。

軽量のアルミニウム素材が使われているが、金属的な質感はなく、触感はプラスチックに近い。
だが、金属らしい強度と剛性は備わっているようだ。

dynabook SZ/MV & S6/V 天板

ブラックオニキスな天板
中央に銀色の dynabook のロゴがある

dynabook SZ/MV & S6/V 外観

内部も黒だが、キーと本体は濃さが違う
本体の色は黒というより墨染色

13インチの持ち運びに適したサイズで、横30.5cm、縦20cm、厚さも約16mmしかないコンパクトな設計
重さは1.16kgと、片手で持ち上げられる重さだ。

さらに特筆すべきはACアダプタも小型軽量なことで、176gしかなかった。
本体と合わせても約1.3kgしかなく、出先で充電しやすい。
また、dynabook の独自技術である「お急ぎ30分チャージ」により、30分で(空の状態から)約40%の充電が可能。

バッテリーも公称20時間という長時間バッテリーで、半分で考えても1日持つ長さ。
バッテリー容量も53Whと、13型ノートであることを考えると大きめの量だ。

dynabook SZ/MV & S6/V 大きさ比較

A4とセミB5ノートとの大きさ比較
ほぼA4と同等のサイズだ

dynabook SZ/MV & S6/V ACアダプタ計量

このアダプタの軽さ&小ささが嬉しい
バッテリー駆動時間も十分

接続端子は、左右に普通のUSB(速度5Gbps)がひとつずつあって、使い勝手は良い。
USB-C(10Gbps)は左側のみだが、 モバイルバッテリーでの充電も可能な USB-PD に対応。
イヤホンと micro SD カードは右、HDMI は左、電源端子も左にある。
個人的には使いやすい配置の印象。

また、最近の薄型ノートには付いていないことが多い有線LAN端子が、ちゃんと付いている。
ホテル宿泊時などは有線LANでないと回線が安定しないことが多いので、これは嬉しい。

無線通信は最新の Wi-Fi 6(ax)に対応、Bluetooth ももちろん内蔵している。

dynabook SZ/MV & S6/V 左側面

左側面の接続端子

dynabook SZ/MV & S6/V 右側面

右側面の接続端子

そして本機の大きな特徴は、全体が抗菌ボディになっていることだ。
以前レビューした dynabook PZ/HU はキーボードのみ抗菌だったが、本機はキーボードはもちろん、タッチパッド、キーボード周辺、天板や底面まで、全面が抗菌仕様である。

天板や底面は表面処理に抗菌剤が添加されており、キーボード周辺や画面フレームは塗料に抗菌剤が含まれている。
タッチパッドはコーティングが抗菌剤添加で、各キーにも抗菌剤が練り込まれている。

モバイルノートである本機はグループワークや資料の提示など、人に見せたり、共用することも想定しているようで、衛生対策が重視されているようだ。

それは持ち出す際や、家族で使う際の安心感にも繋がるだろう。

モニター / カメラ / サウンド

本機のモニターは13.3インチの非光沢液晶。
解像度は一般的なフルHD(1920x1080)だが、シャープの IGZO 液晶が使われており、高い色彩と輝度を誇る。

発色を示す数値は、sRGBカバー率が約97%、Adobeカバー率が約71%。
昨今の高発色モニターの標準的な数値と言える。
視野角はほぼ180度(全方位88度)で、見る角度による画質の劣化はほぼない。

輝度(明るさ)は 450nit とかなり高く、最大にすると室内ではまぶしいぐらい。
晴れの日に屋外で使うケースも想定されているようだ。
リフレッシュレート(描画速度)は一般的な60Hz(毎秒60コマ)。

ヒンジは180度、ペタンと平らになるまで開くことができる。
多人数で眺めたり、プレゼンで使うことが考慮されているようで、対面側に画面を向けることも可能だ。

dynabook SZ/MV & S6/V モニター外観

シャープの IGZO 液晶は高い色彩と低消費電力をウリとしている

dynabook SZ/MV & S6/V 180度開いたヒンジ

平らにして紙資料のように眺められる
CTRL+ALT+上下 で画面が反転

フェイスカメラは標準的な約92万画素(HD画質)。
顔認証が備わっており、カメラを見るだけで手軽にログインできる。
マスクを着けていると認証されない難点はあるが、セキュリティ面でも安心だ。

また、雑音を消して音声だけ聞こえるようにする dynabook 自慢の「AIノイズキャンセラー」が備わっている。
以下は Youtube で公開されている公式紹介動画で、目覚まし時計の音さえもカットする、なかなか衝撃的な内容だ。

サウンドは、米 DTS 社のイコライザー(音質調整ソフト)が導入されている。

標準の状態だと国産ノートPCらしい、低音が弱く、高音が軽い、カチャカチャした感じの音がするのだが、イコライザー「DTS Audio Processing」の調整次第で、相応に聴けるサウンドに変えることができる。

個人的には、めいっぱい低音を強くすれば、悪くない音になる印象。
以前の dynabook の DTS イコライザーは音質を変えると不自然になったが、今は改善されたようで、自然な音に調整してくれた。
設定項目も増えており、DTS もアップデートが進んでいるようだ。

DTS Audio Processing

dynabook は一般モデルには DTS を、上位モデルは Dolby Atmos を導入している

DTS グラフィックEQ

ベースブーストをONにして、EQを極端にすればチャカチャカ感はなくなる

キーボード

13インチの小型ノートパソコンだが、キーボードは最大限広く作られている。
キーピッチ(キーの間隔)は18.8mmと、標準サイズの19mmと変わらない大きさがあり、キーストローク(キーの深さ)も1.4mmと、この薄さで出来る限りの深さを確保している。

ボタンを押しているような適度な硬さと、小気味良い反発があり、エンターキーも大きく、違和感のないタイピングを行える。

キーの印字も見やすく、以前は機能の表示が薄くて少し見辛かったりしたのだが、本機にそういった点は見られない。

なお、Fnキーとの同時押しで使える特殊機能が多く、電源モード切替、スリープやスタンバイ、文字サイズの変更など、他のパソコンでは見られないものがある。
そのため音量の調整がファンクションキーではなく、Fn+3 と 4 になっているなど、他とは機能キーの位置が少し違うので注意して欲しい。

キーボードバックライトは備わっておらず、カーソルキーは縦のサイズが小さいものだ。

dynabook SZ/MV & S6/V キーボード

抗菌キーボード遠景
表面に強めの梨地加工が施されている

dynabook SZ/MV & S6/V エンターキー周辺

エンターキー周辺。標準的な配置
13型だが小ささは全く感じない

タッチパッドはちょっと小型で横長。
ザラザラしたプラスチックの触感で、触り心地は良いとは言えないが、指は良く滑り、操作性は良好だ。
押したときの硬さも適度で扱いやすい。

最大の特徴はすでに述べた通り、抗菌仕様になっていることだろう。
キーひとつひとつに抗菌剤が練り込まれ、タッチパッドも抗菌コーティング。
パームレスト(手の置き場、キーボード周辺)にも抗菌材が塗られている。

手が直接触れる部分にしっかり抗菌処理が施されているのは、安心感につながる。

dynabook SZ/MV & S6/V キー拡大

電源ボタンが左上にあるのは珍しい
文字サイズ変更キーが地味に便利

dynabook SZ/MV & S6/V タッチパッド

タッチパッドも含め、表面のザラザラ感が全体的に強い。抗菌処理の影響?

ガイドソフトとサポート

dynabook には初心者向けのガイドソフトや、オリジナルの実用ソフトが備わっている。
dynabook と言えば信頼性の高さと手厚いサポートがウリなので、少し述べておきたい。

本機には「おたすけナビ」というソフトウェアが付属されており、パソコンの各機能や、設定方法、活用例などを案内してくれる。
初心者にありがちな「パソコンを買ったけど何をすれば良いのかわからない」という疑問に答えてくれるもので、ここからサポートへの連絡も可能だ。

dynabook おたすけナビ

はがき作成ソフトは「筆ぐるめ29」の dynabook 版が備わっていた。
PC引っ越しナビやクラウドバックアップ、データ消去機能があるのも特徴で、 安全に移行や譲渡、売却ができるようになっている。

ただ、本機には電子アルバムである「思い出フォトビューア」は備わっていない。
他にオンライン会議用の補助ソフトや、低解像度の映像を高解像度向けに修正するソフトなどが省略されている。
省電力CPUであるためか、やや負荷が高めのものは省かれているようだ。

筆ぐるめ dynabook 版

定番のはがき作成ソフトのひとつ
印刷には別途プリンターが必要

PC引越ナビ

データの移行や削除ソフトのおかげで売ったり譲ったりしやすいのは長所

そして特筆したいこととして、dynabook の電話サポートは5年間も無料で利用できる。
dynabook はシャープの傘下となったが、今も東芝のサービスステーションで手厚いサポートが行われている。

また、担当者がネット経由でパソコンに接続し、画面上で案内を行ってくれる「遠隔支援サービス」も5年間無料で利用できる。
これは電話で説明を聞いても理解が難しい初心者や高齢者に特に好評で、dynabook の長所となっている。

パーツ性能

処理性能(CPU)

dynabook SZ/MV のCPUは「Core i7-1255U」か「Core i5-1235U」を選ぶことができる。
(量販店モデルの dynabook S6/V は Core i5-1235U のみ)
Core i7 の方が上位だが、もちろん価格は高くなる。

最新型である第12世代 Core のノートパソコン用CPUだが、「U」は省電力型を表しており、標準型の「P」や、性能重視の「H」より処理性能は劣る。
しかしその分、消費電力と発熱が低いため、バッテリーが長持ちで、本体があまり熱を持たず、騒音も少ない。

第12世代 Core は性能重視のPコアと、電力効率重視のEコアの複合構成だが、Core i7-1255U、Core i5-1235U、どちらもPコア2、Eコア8の計10コア構成だ。
Pコアは少ないが、効率の良いEコアを多くすることで性能と省電力化の両立を計っている。

今回の検証機には Core i7-1255U が搭載されていた。

Core i7-1255U, CPU-Z

本機はTDP(投入電力)が普段は15W、ターボブースト時は20Wとなっていた。
ブースト時の電力がかなり低めで、5Wしか違わない。
ターボブーストは高負荷がかかったとき、一時的に処理能力を高めるものだが、本機はその効果が低い。

ただ、ブースト時に50W投入していた dynabook RZ/HV(14型の春モデル)や PZ/HU(15型の2021年モデル)は、CPUの温度が100度まで上がっていた。

dynabook の冷却設計「エンパワーテクノロジー」は騒音を抑えるためか、それほど強い冷却を行わないようなので、携帯性重視の13型ノートPCとしては、このぐらい徹底して低発熱にしておいた方が良いのかな、とも思う。
本機はブースト中でもCPU温度は65度以下に留まる。

以下は本機のベンチマーク(性能測定)の結果と、他のノート用CPUとの性能比較グラフだ。

Core i7-1255U, CINEBENCH R23, dynabook SZ/MV

本機の Core i7-1255U(10分測定)

Core i7-1255U(dynabook SZ/MV)の Cinebench R23 測定中動作再現

測定中の動作再現(非ブースト時)

・マルチコア性能(Cinebench R23)

Core i7-12700H:14900

Core i7-11800H:10800

Core i7-1260P:8640

Core i5-11400H:8250

Core i7-1165G7:5800

Core i7-1255U:5200(本機)

Core i5-1235U:5000

Core i5-1135G7:3850

Core i7-1165G7:3600(15W)

Core i5-10210U:3100

Core i3-1115G4:2600

Celeron N4100:950

・シングルコア性能(Cinebench R23

Core i7-12700H:1810

Core i7-1255U:1590(本機)

Core i7-1260P:1540

Core i7-11800H:1520

Core i7-1165G7:1500

Core i5-11400H:1480

Core i5-1135G7:1350

Core i5-1235U:1340

Core i7-1165G7:1300(15W)

Core i3-1115G4:1300

Core i5-10210U:1050

Celeron N4100:380

マルチコアのスコアは約5200
性能としては第11世代 Core の標準的なCPUと同等。
15Wの省電力型であることを考えると、やはり性能というか、電力効率は高い。

さらにシングルコア性能は1590と、第11世代 Core を少し上回る。
シングルコアは第12世代 Core の省電力型と標準型で、性能差はないようだ。

第11世代 Core の処理能力を持ちながら、大幅に省電力化されたCPUと考えると良いだろう。
昨年まで省電力CPUは主に第10世代のものが使われていたが、それとは比べ物にならない。

同じ機種で比較すると、2021年の dynabook SZ は第11世代 Core の標準的なCPU(Core i7-1165G7 など)を搭載していたが、投入電力は省電力CPUと同等(15W)に落とされていたため、マルチコアのスコアは3600、シングルコアは1300程度だった。
それと比べると、本機はマルチ5200、シングル1600なので、かなりのパワーアップである。

なお、マルチコアの性能は Windows の動作や、画像/映像の編集、マルチコアに最適化されているソフト(Office や Photoshop 等)の使用に影響する。
シングルコア性能はソフトウェア全般や、ゲームの動作速度などに関わる。

グラフィック性能(GPU)

ノートパソコン用の第12世代 Core には「Iris Xe グラフィックス」という内蔵のグラフィック機能が搭載されている。
CPU内蔵グラフィックとしてはトップの性能を持つ、インテル自慢の機能だ。

ただ、本機のCPUは低電力タイプのため、その性能もちょっと控えめである。
いずれにせよ、CPU内蔵の3D描画性能では、最新のゲームや3D CAD(設計ソフト)はちょっと厳しい。(一般的な映像や画像の視聴は問題ない)

以下は 3D Mark(Time Spy)で調べた本機のグラフィック機能の性能だ。

dynabook SZ/MV, Core i7-1255U, Iris Xe, 3Dmark TimeSpy
※ゲームパフォーマンス予測の1080pは解像度1920x1080、1440pは2560x1440。
Ultra は最高画質設定であることを示す。

Core i7-1255U 搭載機で、グラフィックスコアは約1150
Core i5-1235U の場合だと約1000となる。

標準の(省電力型ではない)CPUの Iris Xe だと第11世代で約1400、第12世代で約1700だ。
(ちなみに dynabook RZ/HV が標準型の第12世代 Core 搭載で約1700)

この性能では、3D描画のある最近のゲームは厳しい。
「Apex Legends」や「Fortnite」といったゲームは画質を下げればいけそうだが、「ファイナルファンタジー15」のベンチマークは軽量画質でも動作困難の評価。

「モンスターハンターライズ」は中画質なら戦闘中で 30~35FPS(秒間30コマ)出るので遊べないことはないが、起動時に5分ぐらいの待ち時間がある。

FF15ベンチマーク, Core i7-1255U, 軽量画質, dynabook SZ/MV

FF15は省電力の Iris Xe ではパワー不足

モンスターハンターライズ, 中画質, Core i7-1255U

モンハンライズは待ち時間さえ過ぎれば、このぐらいで動く

もちろん 2D(平面)画像のゲームなら、CPUの処理能力自体は良いので、普通にプレイできるだろう。
高負荷をかけても静かで熱くならないので、外出先でも気軽にプレイでき、そこは利点だ。

動画視聴の補助としては十分な能力であり、一般の用途で困ることはないだろう。

ストレージとメモリ(記録装置)

本機のストレージ(データ記録装置)には「NVMe SSD」が使用されている。
従来のものより数倍高速なSSDで、近年のパソコンはこれが標準になっている。

データ容量は dynabook SZ/MV(Web販売モデル)の場合、1TB(1000GB)、512GB、256GB から選択可能。
(量販店モデルの S6/V は 256GB のみ)

本機に搭載されていたのはサムスンの「PM991 / PM991a」という製品で、第3世代 PCIe(Gen3)の NVMe SSD だった。
より高速な第4世代(Gen4)ではないが、信頼性を重視した、サイズもコンパクトなノートPC用の製品のようだ。

メモリは 16GB か 8GB を選択可能。(量販店モデルは 8GB のみ)
種類は「DDR4-3200」という一般的かつ現在の主流のもので、16GB の場合、2本の 8GB メモリにデータを分散して高速化するデュアルチャネルで動作する。
ただ、搭載量が 8GB の場合、8GB メモリが1本だけになるので、デュアルチャネルは働かないので注意。

16GB あれば、本機の用途を考えると十分な量と言えるだろう。

総評

安くて軽い13型ノートパソコン。それだけで十分なニーズが予想される製品だ。
13型のノートパソコンを作れる開発力を持つメーカーは多くなく、価格は高くなりがち。
しかも軽さを優先すると高価な軽量素材を使用しなければならないため、ますます高くなる。

だが、本機は(特別プレミアムサイトでのWeb購入なら)10万円台前半で買うことができる。
CPUが第12世代 Core、メーカーが dynabook(シャープ / 東芝)という信頼性もある。

なにより、全面抗菌仕様のモバイルノートPCは、今のところ本機のみだ。
コロナに感染した経験のある人、人と接する機会の多い学生や営業マン、日々ウイルスと戦っている医療関係者にとっては、注目の製品と言えるだろう。

前述したように「dynabook 特別プレミアムサイト」では割安で購入できる。
全モデルが安いわけではないが、本機 dynabook SZ/MV は対象機だ。

2022年10月時点で、今回の試用機の構成(Core i7-1255U、メモリ16GB、512GB SSD)は税込184,800円だが、プレミアムサイトでは税込124,080円で購入できる。

dynabook 特別プレミアムサイト

特別プレミアムサイトはこちら から入室できる。
ID には「dyna204cls」、パスワードには「T8Y7GRSV」と入力して欲しい。

このコロナ禍の時代に持ち運びを優先するなら、最適のノートPCのひとつだろう。

dynabook SZ/MV

dynabook SZ/MVicon

形式:13.3インチ ノートパソコン
CPU:Core i7-1255U、Core i5-1235U
※第12世代 Core、TDP 15W
グラフィックス:CPU内蔵(Iris Xe)
メモリ:16GB / 8GB(DDR4-3200)
ストレージ:1TB / 512GB / 256GB NVMe SSD(Gen3)
モニター:解像度1920x1080、高輝度
通信:Wi-Fi 6、Bluetooth 5
モバイル性能:1.16kg、バッテリー公称20時間、顔認証
その他:全面抗菌ボディ、AIノイズキャンセラー、高速充電、180度ヒンジ
価格:Core i7、メモリ16GB、512GB SSDで税込184,080円
(特別プレミアムサイトで税込124,080円

※詳細は dynabook 公式の SZ/MV 案内iconをご覧下さい。
特別プレミアムサイトで値引き販売されています。
 ID:dyna204cls PASS:T8Y7GRSV
※プレミアムサイトは予告なく終了する可能性があります。
※仕様・価格は時期により変更の可能性があります。

執筆:2022年10月15日